おりものが変だけど、もしかして・・・

性病かも?で放置はやめたほうが賢明

何となく性器に違和感が・・おりものも変だし下腹部が痛い。・・・もしかして性病になった!?え〜どうしよう!!恥ずかしいけれど自分の身体は大切だし、将来妊娠したいし。だったら早く治療しなきゃ!早速婦人科で検査しよっと!確かに性病を疑えば速やかに性病検査するに越した事はありません。

 

 

 

恥ずかしいだの怖いだのと検査を先延ばしにして、自然治癒を目論む人もいます。

 

 

そうしている間にウイルスは身体をむしばみ、どんどん悪化路線へ進んでしまうかもしれません。それより早期検査の方が良い事は間違いないですが、“早期発見・早期治療”というフレーズで頭がいっぱいになると、逆に検査のタイミングが分からなくなってしまう事もあります。

 

 

例えば性行為をしたその夜に性病検査をして、果たして結果は出るのでしょうか?

 

 

それとも早すぎる?そもそも性病の種類によって検査のタイミングがあるのでしょうか。最近では性病に感染したか否かが分かる性病検査キットを簡単に買う事が出来、誰にも秘密でこっそり検査できるとあって人気があります。

 

 

 

病院へ赴く事なく検査出来るので、プライバシーが守られて安心でですよね。しかし自分の判断力が必要不可欠となりますから、ウイルスの潜伏期間を考慮して検査するべきです。

 

 

 

もし検査で陰性だったとしたら、安心するのが当然です。しかしその後体調が悪化し続けた場合、もしかしたら陽性かもしれません。

 

 

 

不安は大きくなるばかりですし、もう1度検査をするとなるとお金も掛かります。精神面でも経済面でもダメージをくらうわけです。結論から言うと、性病検査を受けるタイミングは性病の種類によって違います。

 

 

クラミジア感染症や膣トリコモナス症は、性行為の後2〜3日後が目安。淋病は性行為の後2〜5日後が目安。カンジダ症は性行為の後2〜7日が目安。※カンジダ症は、女性の場合性行為以外でも発症します。この場合は症状が現れた時点で検査すると良いです。

 

 

性器ヘルペスは性行為から2〜21日が潜伏期間で、かなり幅がある事がわかります。

 

 

症例では感染から1週間前後で発症すると言われていますが、症状が現れてから検査をする事がほとんどだそうです。尖圭コンジローマは、性行為の後4週間〜6ヶ月の潜伏期間を経て発症します。尖圭コンジローマの潜伏期間、長いですね。梅毒は性行為の後3週間〜6週間の潜伏期間を経て発症します。

 

 

梅毒の場合、発症して最初の症状が出るまでは性病検査を保留にしておいた方が賢明だそうです。

 

 

HIVは潜伏期間に個人差があり、性行為の後から3週間前後で風邪の様な症状が現れる事が多いです。感染から2〜3ヶ月後でなければ正しい結果を聞く事が出来ませんが、不安で仕方ないと思います。

 

 

 

病院や保健所に相談した方が良いでしょう。この様に、それぞれの性病ごとにウイルスの潜伏期間が違い、検査のタイミングも違う事が分かります。あくまで目安ですが参考にして下さい。